このブログの概要
訪問ありがとうございます。
私たちの心身は、いつも同じ事の繰り返しでは なかなか健康を維持できません。
普段あまり行なわないような動作を日常に適度に加えることで、心身を活き活きさせることができます。
   動作は心に影響を与える   心は動作に影響を与える
この視点をもとに、このブログでは動作からのアプローチにより心身活性が出来るよう、 
健康運動・体操(フィットネス)深呼吸・ほぐし・癒し(ヒーリング)  などの
西洋・東洋の方法を織り交ぜ、比較的日常に取り入れやすいと思われるものを掲載。
ご自身にとって必要だと感じられる種目を、ぜひ日常に継続して取り入れてみて下さい。

私達の心身は、日々積み重ねた事が未来に結果として現れます。
読者の皆さんが、心身への関心を日々持ち続けていただくきっかけになるようなブログを目指しています。


腎臓活性(腎ゆ指圧)

腎臓は血液濾過作用を担い、不要なものは尿として体外に排出されます。

腎臓がきちんと働けないと、体内の血液が悪質な状態となり、生命を維持できなくなってしまいます。
腎臓不全になった場合、人工透析を受けることとなりますが、受けるには年間で数百万円ほどの費用が必要になるそうです。

金額だけでなく、精神的にもかなりの負担がかかってしまいます。

このような事態を招かない為にも、腎臓のケアとなるような刺激を適度に与えるようになさってみて下さい。

以下に腎臓機能に関わりのあるツボををご紹介致します。

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正しい姿勢をつくる(四つ這い腰入れ)

座り姿勢が多くなりがちな日常の場合、背や腰を屈めたまま座り続けていると、
骨盤が後傾し腰が沈んだ姿勢が固定してしまいます。

背骨の土台である骨盤が歪むと、連鎖反応で背骨全体の自然な曲線バランスが崩れ、
余分な位置に力がかかり過ぎたり、不活性になりやすい部位が生じてしまったりと、
局部的な異常が起きやすくなります。

私的な観察からの見解ですが、腰が沈んだ姿勢が固定している人は、
立っている後ろ姿が臀部丸みの頂点が下がり、股関節が開き気味で、膝が緩んでいるためとても老けてみえる傾向にあると思います。
若くてもこのような老け姿勢をしている人を非常によく見掛け残念です。

さて、イスに座った時脚を組む癖があるというかたは、
もしかするとそれは、無意識の中で、腰が沈んだ態勢が辛く脚を組む事で骨盤を立て一時的に腰の沈みから解放するための身体の防衛反応である場合が考えられます。

自分では腰が沈んだ姿勢ではないと思っていても、脚を頻繁に組みたくなるなら骨盤が後傾気味かも知れません。

ぜひ以下のほぐしや様々な運動をして、骨盤周辺筋肉を柔らかくして正しい姿勢を保てる身体を作りましょう。

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肩関節ほぐし (側臥位での腕回し)

身体機能は、使わなくなると衰え、やがては機能しなくなります。
こういった部位が多くなればなるほど、身体が自由に動かせなくなり、どんどん生活に不便が生じてしまいます。
これは、廃用症候群とも言われます。

人それぞれ生活環境が違うので、よく使う部分そうでない部分は皆同じではありませんが、多くの人が肩関節を動かす範囲がとても狭くなっていると感じます。

肩は球関節という構造になっており、動かせる範囲のとても広い部位です。
その動かせる範囲 (可動域) めいっぱいに動かす生活をしていれば、肩周辺筋肉の局部的な疲労を軽減でき、肩凝りを招きにくくする事ができます。

日常生活には腕を身体の上方や後方に持って行く動作が少ない為、これらの方向にも腕を動かす習慣を意識して取り入れていく必要があるでしょう。

以下、肩周辺筋肉をほぐす方法のご紹介です。
日常動作で肩関節を大きく動かす習慣と併せて行なってみて下さい。

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食育=体育15(足裏踏み)

飽食の時代と言われています。

食べ物が簡単に手に入るようになり、場合によっては食べたくなくても食べざるをえない状況になる事さえあります。

現代は、今本当に食べるべき時か否か、心身の声を聞き判断する力と、その判断を行動に表わす力を養っていかなければ、健康を維持出来なくなっていると感じます。


食べ物が体内に入ると、消化吸収に関わるホルモンが分泌され、内臓が活動します。


気付けば食べているような ‘ダラダラ食い’ を日々行なっていると、内臓は常に働かなくてはならず、やがて疲弊し、その機能が弱まり疾患へと繋がってしまいます。

理想は、胃や腸を空っぽにしてから次の食物を体内に入れる事です。
そうやっていくと、心身が今最も必要としている栄養素をきちんと欲するようになる、つまり、動物に本来備わっている ‘必要なものが食べたくなる能力’ が正確に働き、それを感じ取れるようになっていきます。

また、消化しやすい食品を食べる事も、大切です。


ただ、社会生活において、自分の食べ時でないのに、断れず付き合いで食べなくてはならない場面もあるでしょう。
そんな時は、極力消化しやすい品を選んで食べるようにされるのも、我が身を守るひとつの方法です。


こういった、生活習慣改善による健康管理は、西洋医療の即効性に慣れているかたほど、まどろっこしい感覚や成果を疑問視されてしまいやすいものです。

しかし、そのかたこそ、このような方法が必要なのだと思います。

‘生活習慣による心身の変化は徐々に起こる、食べ方を変えた後の成果は気長に見守るもの’
と念頭におかれ、自身の中に眠らせている ‘常に健康に向かおうとする能力’ を最大限に活かせる習慣を続けましょう。

以下、疲れた内臓を元気にする方法のご紹介です。

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食育=体育11(血管機能活性)

甘い物は、単糖類という消化吸収されやすい状態になっている為、摂取すると血糖値がすぐに上がり元気が出てきます。

しかしその状況は長続きしないので、またすぐ甘い物が食べたくなってしまいます。

このサイクルが生活に定着し、更に運動不足が重なると、糖質の体内貯蔵が過剰になり生活習慣病が発症しやすくなります。


余剰な糖質を、活動エネルギーとして数日間内に使うのなら問題無いのですが、そうでない場合は、たとえ今現在、健康面で全く問題が無くても、この先、突然発病する可能性を高めているととらえて下さい。


身体活動低下の原因のひとつは、人間が体力をほとんど使わなくて済むような環境が増え過ぎた点です。
また、パソコンなどコンピューターの普及により、過度な局部疲労が起こりやすくもなっています。
その局部疲労の悪影響で脳の働きを鈍らせている可能性は否定出来ないところです。

一般的な情報で ‘脳の働きが鈍いのは脳の唯一のエネルギーである糖分不足だ’ と言われたりしますが、決してそれだけが原因ではないはずです。

もし現在、脳のためにと懸命に糖分摂取をなさっているかたは、それがご自身にとって本当に正しい対処方法なのか、今一度見つめ直してみましょう。


甘い物を頻繁に摂取している場合、血液中の糖分 (血糖値) が高い状態が続いてしまいます。
糖分が多い血液は、粘性が高まり流れにくくなります。
そうなると、血管を弱らせ血管疾患がたやすく起こってしまう事になるのです。

このような悪循環を招かない為にも、賢い糖分の摂り方をしていきましょう。

以下、血管機能へ好刺激を与える方法をご紹介致します。

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食育=体育10(腸の関連部位刺激)

日本人の体内には、牛乳や肉などの動物食を分解する酵素が欧米人より少ない為、動物性食品を多く食すと消化が困難になり、腸が汚れ、硬くなります。

消化が困難とは、時間がかかるという事であり、動物性食品が体内30℃以上に保たれた場所で長く滞留するという事です。

想像してみて下さい。
真夏の30℃以上ある場所に牛乳や肉を放置するとどうなりますか?
・・・腐りますね。

同一条件上の比較ではありませんが、‘高温下に食品が長く置かれる事は好ましくない’ 事をお伝えしたかったのです。


排出されるべきものが体内に滞留していると、それは体臭や口臭に現われます。

においに敏感な現代、様々な体臭・口臭対策がありますが、どんな良い対策も、においの元が自身の体内に有っては、一時しのぎの域を出ないままでしょう。


腸環境の乱れから来るトラブルを解決していく方法として、毎日の食事で発酵食品を摂取される事をお勧め致します。

昔から日本にある発酵食品は日本人の腸環境を整えるに非常に適していると言われます。
例えば、ぬか漬け、納豆などです。
ぜひ、毎日少しずつ摂取されると良いでしょう。

以下、腸の蠕動運動を促進する方法をご紹介致します。

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食育=体育5(腎臓を癒す)

加工食品の成分表示を見ると、必ずと言っていいほど‘砂糖’が入っています。
砂糖にも様々な種類がありますが、精製過程で色々な添加物が使われた砂糖が使用されているのが殆どのようです。

このような砂糖は、天然成分よりも非天然成分の割合が多いため、科学薬品だと言われている面もあるほどです。

砂糖は脳に良いからと積極的に摂取をしていても、身体のためになる成分が少ない砂糖を積極的に摂る事は決して良い事ではないでしょう。

科学的要素の強い砂糖を摂取すると、身体は排出の必要がある異物が入ってきたと反応し排出処理しようとします。

この処理には体内のビタミンやミネラルなどが使われるため、日常当たり前のように科学薬品的砂糖を摂り続けていると、慢性的なビタミン・ミネラル不足に陥ります。

現代は日本の土壌が痩せ、野菜のビタミン・ミネラル含有量が減少傾向な上、更に野菜摂取不足も目立っています。
そんな中、追い討ちをかけるようにビタミン・ミネラルをどんどん奪う食品を摂るのは、心身を破壊へ向かわせてしまうばかりです。

この排出処理が常に体内で行なわれてしまうと、内臓は疲れ果て、やがては疾患しやすくなるでしょう。

‘休養をきちんと取っているのにいつも疲れている’ というかたは、こういった事が関係していないかぜひ振り返ってみて下さい。

以下、排出処理に関わる内臓器官である‘腎臓’の癒し方法を紹介致します。

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手指ほぐし3(下肢ほぐし)

筋肉が硬くなるとその部位に張り巡らされている血管が圧迫され血液が流れづらくなります。

酸素を身体中に運んでくれる血液、その流れが悪いと、体内の酸素不足が起こり細胞の働きに悪影響をおよぼします。
最悪は、細胞に酸素が全く届けられなくなるとその部位は壊死します。

そこまでいかずとも、細胞への酸素不足は‘何だか原因不明の体調不良’を引き起こしてしまいます。
こうなると、心も乱れやすくなります。

そういった状況を招かないためにも、これまで呼吸の事や身体をほぐす事を記事にしてきました。

現記事の‘手指をほぐしてその関連部位へ刺激を与える方法’も上記の血流を促進し酸素を行き渡りやすくする事を目指しています。

身体の硬い部分が多かったり、心が落ち着いてないと感じる時は、ぜひ積極的に血行促進をなさってみて下さい。

それでは以下、手指の関連部位ほぐしについての続編をご紹介致します。

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手指ほぐし2(上肢ほぐし)

ここ数年の間に、健康増進目的での心身を活性させる方法や癒す方法が、私たちの身近にたくさん紹介されました。

その方法を生活に取り入れ、自分の目指す方向に心身状態を整える事のできた方は非常に良い選択をされたと言えます。

でもその反対に、良いと言われる方法を長く続けているのにその成果が全然出ない方は、そのまま続けず次の項目を参考にご自身を振り返ってみられ、軌道修正をしてみましょう。

◆行なっている種目を自分の意思で前向きに行なえていますか?
(心が伴っていない行動は成果を得られにくいです)

◆心身にゆとりがある状態で行なえていますか?

◆呼吸と連動させながら行なえていますか?

◆取り組む頻度に波がありませんか?
(1週間詰込みその後2〜3週間やらない・・・etc)

◆自分の得意なものだけに偏って行なっていませんか?

◆食事に気配りができていますか?
(食べ物の偏りや不自然な食品を常食する事も、心身を健康から遠ざけます)

◆日常行動に健康を害する事が多過ぎませんか?

どんなに良いと言われる健康法も、取り組み方次第で結果は大きく違ってしまいます。
自身を良い方向に変えたい時は、その妨げになるものは無くしていかないといけません。

言葉にすると簡単ですが、これがなかなか難しい!
でも、避けて通れないのです。

健康管理はその人の自己管理能力を問われる要素です。
だからこそ、押さえるべきポイントをきちんと押さえた行動を取りたいものですね。

それでは以下、手指の関連部位ほぐしについての続編をご紹介致します。

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手指ほぐし1(脊柱周辺筋ほぐし)

身体は遠く離れた部位でも、互いに関連していると言われるところがいくつもあります。

以前の記事から取り上げると「足指ほぐしシリーズ1234」がその代表的なものです。

西洋医学には、患部の関連部位からアプローチしてみるという発想が薄いので、遥か昔はおばあちゃんの知恵的に知られていた東洋医学的な方法も、現代ではすっかり隅に追いやられてしまっているようです。

とはいえ徐々に、古き良き方法が見直されてきている様子もありますので、今後は西洋医学と東洋医学のそれぞれの良い面が活かされた方法が私たちの生活にもっと浸透していくといいなと思います。


私がこのブログで提案しているのは、心身の健康を日頃から意識して病気を予防しようというものです。

生活習慣の改善は気合が必要だったりしますが、しかしいざ身につけてしまえばその後は健康を維持しやすくなります。

医療費負担が上がっている時代ですし、病院へ行っても待ち時間の長さで余計具合が悪くなるというのも無きにしもあらずですから、有意義にお金や時間が使える人生にする為に、健康を意識した生活習慣を身に付けていきたいものですね。

では今回から暫く、手指からアプローチしたほぐしの方法をご紹介致します。

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足指ほぐし4(腰椎4番周辺筋肉ほぐし)

人間の負担を減らす為の環境整備がどんどんなされ、非常に便利な世の中になりました。
しかしそれと引き換えに、私達は様々な動作をするきっかけを無くしてしまった事も事実です。

その結果、余暇を利用してわざわざ健康づくりを行なわなくてはならないという方々がとても増え、そして今後も増え続けるのだろうなと感じています。

休日にまとめて運動をなさるという方々は多いと思います。
が、どうでしょう。その効果は出ていますか?
数ヶ月やり続けているわりには変化が無い場合は、方法(種目や時間など)を見直されるのが良いですね。


残念ながら運動のまとめやりというのは大した効果を期待できません。
やはり、毎日の中でこまめに身体を活性させて過ごすことが、健康づくりの上で大切なポイントとなりますので、まとめやりで効果がでない時は、日々の中に運動を分散させて実施する方法を取るのが目標達成の近道かも知れません。


これまでの記事にも書きましたが、身体が充分動かされない生活が続くと、あちこちの筋肉が不自然なまま凝り固まり、身体全体に歪みが生じやすく、また、血行不良にもなりやすく、これが不定愁訴へと繋がってしまいます。
そうならないようにしたいものですね。


さて、ここからは骨盤に着目してお話しを進めてみましょう。

股関節をあまり動かさない生活が続くと、骨盤周辺の筋肉が不自然なまま固定してしまいます。
硬い筋肉に囲まれてしまった骨盤は、本来可能なはずの開閉動作をしづらくなり、その結果、骨盤内部組織を圧迫したり血行不良が起ったりと、いかにも良くない事だらけな状況に陥ります。

骨盤周辺の筋肉への適度な刺激が少ないと感じる時は、ぜひ、
いつもより歩幅を広げて歩いてみたり、過去記事でご紹介の「ヒップウォーク」を行なってみましょう。

また、骨盤の開閉動作は腰椎4番が関わっていますので、腰椎4番の関連部位を刺激する方法を取り入れられるのもひとつです。

以下、腰椎4番の関連部位と刺激方法です。

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足指ほぐし3(腰椎2番周辺筋肉ほぐし)

日常、身体をきっちり左右対称に活性させることはなかなか難しいです。
荷物を持ちやすい側や体重をかけやすい側があったりしますので、ついそちら側に偏って動作しまいがちですが、左右を変えても差し支えのない動作は、極力左右万遍なく切り替えられる事をお薦めします。
偏りが過度になる事で、腰痛や肩こりが生じているケースが多いからです。

ご自身の左右差を見てみたい方は、次の簡易方法でチェックしてみて下さい。

‘床に座り両足を大きく左右に開いて、上半身を捻らず左右それぞれの方向に倒してみる’

倒した時に突っ張り感の強い側が硬いので、せっかくですからこの際ついでに、そちらの態勢をもう一度取り深呼吸しながらよく伸ばしてあげましょう。

さて、上体を左右に倒す動作は、腰椎2番が大きく関与しているのですが、この腰椎2番周辺筋肉に適度な刺激を与えると、上体を左右に倒しやすくなるのです。

そこで、腰椎2番と関連している足の第2指(足の親指から2番目)に着目です。
足第2指を刺激しほぐしてあげると、腰椎2番周辺筋肉がほぐれ、体側の突っ張りを軽減する事に繋がります。
ぜひストレッチと併せて足の第2指ほぐしもなさってみて下さいね。

以下、簡単にその方法の紹介です。

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足指ほぐし2(腰椎3番周辺筋肉ほぐし)

腰は月(にくづき)に要と表現されるように、私たちの身体にとって重要な部位です。
腰の不具合があると様々な動作がなかなか思うようにいかないという経験をお持ちの方は結構多いのではないでしょうか。

もちろん腰だけに限りませんが、身体のどこかに不具合があると、心がそこにとらわれ他への集中力が奪われてしまいます。
私達は本来、身体各部位の存在を感じず過ごせる事が理想的な状態であり、これが自然体であるといわれます。

健康である事の大切を認識する為に時々はどこかに不具合を感じる事も私達には必要なのかも知れませんが、もしそうだとしても、出来るだけそれを少なく過ごしたいものですね。

今回は、腰を捻る時に関わる腰椎3番周辺筋肉をほぐす方法をご紹介致しますが、前回の「足指ほぐし1」も併せて実施なさるとより良いですね。

基本的にどの足指もほぐし方は同じですが、指ごとに関連部位が異なる事を把握していただきやすいようにと思い記事を分けて掲載しています。
ぜひ日頃から足指のケアをなさり、自然体の維持を目指して下さいね。

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足指ほぐし1(腰椎1番5番周辺筋肉ほぐし)

足の指と腰の骨は関連しあっている部位です。
足の指をよくマッサージしほぐしてあげる事で、腰椎周辺の筋肉がほぐれ血行が良くなり腰を動かしやすい状態へと導けます。

腰の不調は、腰椎周辺の筋肉を緊張させすぎた事が原因で起こる場合が多いので、日頃から腰の筋肉をこまめにケアしてあげましょう。
数回にわたり「腰椎関連部位から腰をほぐす」内容をお伝えしますので、ぜひお役立て下さい。

今回は、上体の前屈(前屈み)後屈(後ろに反る)動作に関わる腰椎周辺の筋肉をほぐす方法です。
では、以下をご参照下さい。

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猫のポーズ(背骨周辺筋ほぐし)

脊髄神経は背骨に覆われ守られています。

非常に重要な役割を果たしている背骨。
その背骨は靭帯や筋肉に取り囲まれている状態なのですが、囲んでいる筋肉が必要以上に硬くなったり適度な柔らかさを失ったりしてしまうと、これが大きな不調を生み出す要因と化してしまうのです。

日常動作に様々な動きが含まれていると、背骨周辺の筋肉が良好な状態に保たれやすく、背骨の一部分だけに過度な負担を強いるのを防ぐ事ができます。
しかし、同一姿勢を長時間そして長期に渡り取り続けてしまっている場合、その姿勢が固定化してしまい、身体を曲げやすい箇所・同じ伸ばしやすい箇所が決まってしまいます。
このような身体になってしまうと、いざ違う箇所を曲げたい(伸ばしたい)という時に上手くいかず、ストレスや気力の低下そして怪我に繋がってしまいます。

長年かけて固定させてしまった身体部位をほぐすのは根気が必要ですが、身体を今よりも良くしたいと思われる方は、これまで以上にご自分の身体、そして心と向き合って少しずつ行動変容を遂げていきましょう。

以下、背骨周辺の筋肉をほぐす方法の紹介です。

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足の甲マッサージ(肋間筋ほぐし)

胸には肋骨があります。

上下の肋骨間にある筋肉を肋間筋と言いますが、この肋間筋が硬くなると胸郭が充分に開かず、その内側にある肺が膨らみを制約されてしまう事になり、結果、浅い呼吸を常習してしまうようになります。

過去記事「脇のストレッチ」や「胸のストレッチ」でも肋骨周辺の筋肉をほぐす内容を取り上げましたが、表面の大きな筋肉をほぐす習慣がつかれた方は、更にもう一歩踏み込んで肋間筋をほぐす方法を取り入れられると良いでしょう。

下記は、肋間筋の関連部位から刺激を与える方法です。
慣れないうちは刺激を強く感じてしまう場合がありますので、ここでも心身の声をよく聞きながら「痛いけど快い」と感じる程度で行いましょう。

以下、実践方法です。

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腕捻り(肩甲骨周辺筋ほぐし)

背中の上部には肩甲骨という骨があります。
肩甲骨の活性状況は腕の動きと密接に関係していますので、日常動作において腕をあまり動かさない状態が続くと、肩甲骨周辺の筋肉が凝り固まり、肩周辺や背中の不調が起こりやすくなってしまいます。

私たちの腕の動作は、ほとんどが身体より前方であるため、その逆の後方への動作が少なく肩甲骨の活動範囲も狭められてしまっているケースが多いです。

肩甲骨に限りませんが、本来動かせるはずの範囲よりも小さな範囲でしか動かしていない身体部位は、やがてそれだけの小範囲でしか動かせない身体状態で固定されてしまいます。

よく「だんだんと身体が動かなくなってきた」と仰る方に出会いますが、疾患など無く単に身体活動が少ない生活をされてきたという場合においては、「動かない身体を自らが作ってしまった」ということになるでしょう。

少々耳に痛い言葉だったと思いますが、痛く感じた方は自身を振り返る事ができ、そして自身を改善していける力のある方だと私は思います。

‘身体が自由だと心も自由になれる’
理由も無く身体が重い、気分が重い・・・そんな不定愁訴な日々は私たちから安定を奪います。
いつも安定した気持ち晴れやかな日々を送れるよう、日常の身体活動を適度に盛んにし、自由な心身を目指しましょう。

以下、肩甲骨周辺をほぐす方法をご紹介いたします。

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胸のストレッチ(肋骨可動域向上)

前かがみで腕を身体の前方で活動させる姿勢が多いと、胸やその周辺の筋肉が収縮したまま固定してしまいます。

胸周辺の筋肉が硬くなり柔軟性が低下すると、肋骨の動きが制約を受けその結果呼吸が浅くなってしまいます。
また、この状態は胸のあたりで血流が滞りやすく、身体はそれを何とかしようとする為、咳が出やすくなります。

咳をするという動作は腹部に力が入るため、胸部の緊張を一時的に解除することになります。
胸部が緩む事で停滞している血液が流れやすくなるというしくみです。

猫背な方、咳が出やすい方は、まず胸部周辺を積極的にほぐし、そしてそれと同時に背中の筋力を付け胸を開きやすい身体作りをなさると良いでしょう。

以下、簡単な方法をご紹介致します。

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脇のストレッチ(肋骨可動域向上)

日常動作は手を下げている場面が多いので、脇(体側)は縮んだままになっている事が多いです。

脇が硬くなると肋骨の横への広がりが小さくなるので、肺の膨らみも制限を受けます。
この上更に、胸だけの浅い呼吸で過ごすという条件が重なると、酸素不足に拍車がかかり健康な心身からどんどん遠ざかってしまいます。

身体の柔軟性の能力は、呼吸能力にも繋がっていますので、過去記事の‘深い呼吸シリーズ()’と並行して柔軟性を高める為のストレッチも行なっていかれると良いでしょう。

以下、脇のストレッチをご紹介致します。

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首のストレッチ(脳への血行促進)

鼻と口は喉の上部で繋がっていますが、
この部分に扁桃組織が集合しています。

扁桃は白血球を製造する役割があり、
白血球は外敵から身を守る役割があります。

構造上、口呼吸を常習してしまうと、
扁桃組織が乾燥してしまい機能が充分果たされなくなくなってしまいます。
その結果、白血球が減り外敵から身を守れなくるという事態に陥ってしまうのです。
これは、免疫力が低下した状態と言われます。

こうならないようにするには、
鼻呼吸をし体内に入れようとする外気を加湿・浄化してから取り入れる事が大切です。

‘息を吸う時は鼻から吸う’を今後も継続していきましょう。


では、今回の種目に入ります。

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プロフィール

Author:のぞみ
健康運動指導士
(HealthFitness
-Programmer)

”フィットネス”
”ヒーリング”
それぞれの良さを
取り入れながら
活動中

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