血流促進(下腿活性)

血液の流れを滞りなくスムーズに保つ事は、心身の健康にとって大切な事です。

血流が滞っている部位は、酸素や栄養素が行き渡りにくいだけでなく、血栓ができ易くなってしまいます。

4時間以上座りっ放しだと、血栓が出来る率が通常の2倍になると言われています。

‘デスクでインターネットをしだすと熱中して時間を忘れてしまう’ようなタイプの方は、これからはぜひこまめに立ち上がる習慣をつけていきましょう。
その際、少し歩き回られる事をお勧めします。
歩くと筋肉の活動により下肢に流れた血液が、より心臓に戻り易くなり、全身の血流回復へと繋がります。
また、足の冷えや浮腫みの解消にもなります。

歩き回るスペースや時間のゆとりが少ない場合は、以下の種目で下肢の血流促進を行なってみられると良いでしょう。


「足を腰幅に爪先を正面に向けて立ち、両足の踵とつま先を交互に上げ下げする」

立ったまま両足でペダルを踏むような感じの運動です。

●実施される際は、下腹に力を入れ肩の力を抜き胸を張った姿勢で行いましょう。
●つま先上げの時、バランスを崩しやすいので気をつけて下さい。
●踵上げの時、ふくらはぎにグッと力を込めるようにします。
●ゆっくり10〜20反復行ないましょう。


ふくらはぎの筋肉が活動をする事で、そこに張り巡らされている血管がマッサージされ血液が心臓に向かって送り返されやすくなります。
動かないでいるとこの現象が起きない為、血流が停滞し血栓(血液の固まり)ができやすくなるというわけなんです。


‘運動のまとめやり’より、‘こまめに身体を動かす’
これが健康維持には必要な要素ですね!

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プロフィール

Author:のぞみ
健康運動指導士
(HealthFitness
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”フィットネス”
”ヒーリング”
それぞれの良さを
取り入れながら
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