深い呼吸 その4(保留息)
この記事は続編です。
初めて訪問下さった方は、先の記事
・深い呼吸その1(腹部活性)
・深い呼吸その2(肛門活性)
・深い呼吸その3(調息)
からお読みいただくと、より判りやすいです。
健康運動を行なうとき、血圧の急上昇を懸念して「息を止めないようにしましょう」と言われます。
しかし、実際私たちが日常過ごしている中で、本当に力を出さなければいけない場面では、気付けば息を止めてしまっていることは多くあります。
なぜ息を止めてしまっているか・・・。
息を止めると身体内部の圧が高まり力が集約され、自身のもつ力を発揮しやすくなるからなのです。
だからといって、息を止めることをお薦めしているわけではありません。
私たちの身体はこういうものなのだと知っておくことで、
「血圧が気になるから、どういう日常動作を控えれば良いのか」また逆に、
「息が止まってしまっていたからこれは自分にはきついことだったのか」・・・と自己管理につなげ易くなるのです。
ただ、ちょっと話しが矛盾するようですが、
呼吸を止める(保留する)力が私たちの生命力と相関している面がありますので、ここでは「息を少しこらえる呼吸方法」をこのシリーズ最後として紹介させていただきます。
今の自分は行なえそうだなと感じられる方は、自身の生命力強化にぜひお試し下さい。
初めて訪問下さった方は、先の記事
・深い呼吸その1(腹部活性)
・深い呼吸その2(肛門活性)
・深い呼吸その3(調息)
からお読みいただくと、より判りやすいです。
健康運動を行なうとき、血圧の急上昇を懸念して「息を止めないようにしましょう」と言われます。
しかし、実際私たちが日常過ごしている中で、本当に力を出さなければいけない場面では、気付けば息を止めてしまっていることは多くあります。
なぜ息を止めてしまっているか・・・。
息を止めると身体内部の圧が高まり力が集約され、自身のもつ力を発揮しやすくなるからなのです。
だからといって、息を止めることをお薦めしているわけではありません。
私たちの身体はこういうものなのだと知っておくことで、
「血圧が気になるから、どういう日常動作を控えれば良いのか」また逆に、
「息が止まってしまっていたからこれは自分にはきついことだったのか」・・・と自己管理につなげ易くなるのです。
ただ、ちょっと話しが矛盾するようですが、
呼吸を止める(保留する)力が私たちの生命力と相関している面がありますので、ここでは「息を少しこらえる呼吸方法」をこのシリーズ最後として紹介させていただきます。
今の自分は行なえそうだなと感じられる方は、自身の生命力強化にぜひお試し下さい。
「4数えながら息を吸い、肛門を締め8数えながら息を保留(止める)、8数えながら息を吐く」
といっても、やみくもに‘息を吸って止めて吐く’のではなく、次の要領で落ち着いて実施してみましょう。
1.一旦、息を全部吐く
2.鼻から息を吸い腹部を膨らませる
3.ほんの少し息を吐き、腹部は膨らませたまま肛門を締め、8数えながら呼吸を保留する
4. 8数えながら腹部と肛門を締めつつ息を吐く
私たちが吐く息には、酸素が多く残ったまま吐き出されているそうです。
呼吸を保留すると、普段よりも酸素を肺に長く留める為、肺胞から酸素を吸収できるチャンスが増えるというわけでなんです。
酸素不足で体調不良が起こる場合も多いですので、呼吸一つ一つからしっかりと酸素を取り込めるようにしたいものです。
上記の保留息方法は、顔を真っ赤にして行なうものではなく、心身を鎮めて行なうものですから、苦しいと感じられる時は、保留息無しでの深い呼吸を行なうようにしましょう。
といっても、やみくもに‘息を吸って止めて吐く’のではなく、次の要領で落ち着いて実施してみましょう。
1.一旦、息を全部吐く
2.鼻から息を吸い腹部を膨らませる
3.ほんの少し息を吐き、腹部は膨らませたまま肛門を締め、8数えながら呼吸を保留する
4. 8数えながら腹部と肛門を締めつつ息を吐く
私たちが吐く息には、酸素が多く残ったまま吐き出されているそうです。
呼吸を保留すると、普段よりも酸素を肺に長く留める為、肺胞から酸素を吸収できるチャンスが増えるというわけでなんです。
酸素不足で体調不良が起こる場合も多いですので、呼吸一つ一つからしっかりと酸素を取り込めるようにしたいものです。
上記の保留息方法は、顔を真っ赤にして行なうものではなく、心身を鎮めて行なうものですから、苦しいと感じられる時は、保留息無しでの深い呼吸を行なうようにしましょう。
