腕捻り(肩甲骨周辺筋ほぐし)
背中の上部には肩甲骨という骨があります。
肩甲骨の活性状況は腕の動きと密接に関係していますので、日常動作において腕をあまり動かさない状態が続くと、肩甲骨周辺の筋肉が凝り固まり、肩周辺や背中の不調が起こりやすくなってしまいます。
私たちの腕の動作は、ほとんどが身体より前方であるため、その逆の後方への動作が少なく肩甲骨の活動範囲も狭められてしまっているケースが多いです。
肩甲骨に限りませんが、本来動かせるはずの範囲よりも小さな範囲でしか動かしていない身体部位は、やがてそれだけの小範囲でしか動かせない身体状態で固定されてしまいます。
よく「だんだんと身体が動かなくなってきた」と仰る方に出会いますが、疾患など無く単に身体活動が少ない生活をされてきたという場合においては、「動かない身体を自らが作ってしまった」ということになるでしょう。
少々耳に痛い言葉だったと思いますが、痛く感じた方は自身を振り返る事ができ、そして自身を改善していける力のある方だと私は思います。
‘身体が自由だと心も自由になれる’
理由も無く身体が重い、気分が重い・・・そんな不定愁訴な日々は私たちから安定を奪います。
いつも安定した気持ち晴れやかな日々を送れるよう、日常の身体活動を適度に盛んにし、自由な心身を目指しましょう。
以下、肩甲骨周辺をほぐす方法をご紹介いたします。
「腕を伸ばした状態で左右に開き、その態勢のまま腕を付け根から内捻り・外捻りする」
◆立ってでも座ってでも行えます。
◆背筋を伸ばして実施しましょう。
◆内捻りで息を吐きます。
この動作時、肩が前方に突き出る格好になり胸部が縮まっています。目線は下に向けましょう。
◆外捻りで息を吸います。
この動作時、胸が開き同時に背面の肩甲骨位置が背骨寄りになり背中が引き締まります。目線は上に向けましょう。
◆‘内捻り外捻り’でひとまとまりとし、5〜10回程繰返しましょう。
肩からじっくり捻る動作は意外に日常少なく、上記をお試しいただくと肩から胸にかけて、また、肩から背中にかけてとても刺激を感じられることと思います。
腕捻りにより、肩甲骨周辺の筋肉がほぐされ血流が促進し、不調の改善・予防に役立ちます。
肩甲骨周辺の筋肉を活動させる方法は他にも色々ありますが、まず軽くほぐすことから始めたいという方は、ぜひこの方法を継続実施下さい。
痛いほどに行なう必要はありませんので、ご自身にとって適度な刺激だと感じる程度を日々こまめに行なって下さいね。
肩甲骨の活性状況は腕の動きと密接に関係していますので、日常動作において腕をあまり動かさない状態が続くと、肩甲骨周辺の筋肉が凝り固まり、肩周辺や背中の不調が起こりやすくなってしまいます。
私たちの腕の動作は、ほとんどが身体より前方であるため、その逆の後方への動作が少なく肩甲骨の活動範囲も狭められてしまっているケースが多いです。
肩甲骨に限りませんが、本来動かせるはずの範囲よりも小さな範囲でしか動かしていない身体部位は、やがてそれだけの小範囲でしか動かせない身体状態で固定されてしまいます。
よく「だんだんと身体が動かなくなってきた」と仰る方に出会いますが、疾患など無く単に身体活動が少ない生活をされてきたという場合においては、「動かない身体を自らが作ってしまった」ということになるでしょう。
少々耳に痛い言葉だったと思いますが、痛く感じた方は自身を振り返る事ができ、そして自身を改善していける力のある方だと私は思います。
‘身体が自由だと心も自由になれる’
理由も無く身体が重い、気分が重い・・・そんな不定愁訴な日々は私たちから安定を奪います。
いつも安定した気持ち晴れやかな日々を送れるよう、日常の身体活動を適度に盛んにし、自由な心身を目指しましょう。
以下、肩甲骨周辺をほぐす方法をご紹介いたします。
「腕を伸ばした状態で左右に開き、その態勢のまま腕を付け根から内捻り・外捻りする」
◆立ってでも座ってでも行えます。
◆背筋を伸ばして実施しましょう。
◆内捻りで息を吐きます。
この動作時、肩が前方に突き出る格好になり胸部が縮まっています。目線は下に向けましょう。
◆外捻りで息を吸います。
この動作時、胸が開き同時に背面の肩甲骨位置が背骨寄りになり背中が引き締まります。目線は上に向けましょう。
◆‘内捻り外捻り’でひとまとまりとし、5〜10回程繰返しましょう。
肩からじっくり捻る動作は意外に日常少なく、上記をお試しいただくと肩から胸にかけて、また、肩から背中にかけてとても刺激を感じられることと思います。
腕捻りにより、肩甲骨周辺の筋肉がほぐされ血流が促進し、不調の改善・予防に役立ちます。
肩甲骨周辺の筋肉を活動させる方法は他にも色々ありますが、まず軽くほぐすことから始めたいという方は、ぜひこの方法を継続実施下さい。
痛いほどに行なう必要はありませんので、ご自身にとって適度な刺激だと感じる程度を日々こまめに行なって下さいね。
