猫のポーズ(背骨周辺筋ほぐし)
脊髄神経は背骨に覆われ守られています。
非常に重要な役割を果たしている背骨。
その背骨は靭帯や筋肉に取り囲まれている状態なのですが、囲んでいる筋肉が必要以上に硬くなったり適度な柔らかさを失ったりしてしまうと、これが大きな不調を生み出す要因と化してしまうのです。
日常動作に様々な動きが含まれていると、背骨周辺の筋肉が良好な状態に保たれやすく、背骨の一部分だけに過度な負担を強いるのを防ぐ事ができます。
しかし、同一姿勢を長時間そして長期に渡り取り続けてしまっている場合、その姿勢が固定化してしまい、身体を曲げやすい箇所・同じ伸ばしやすい箇所が決まってしまいます。
このような身体になってしまうと、いざ違う箇所を曲げたい(伸ばしたい)という時に上手くいかず、ストレスや気力の低下そして怪我に繋がってしまいます。
長年かけて固定させてしまった身体部位をほぐすのは根気が必要ですが、身体を今よりも良くしたいと思われる方は、これまで以上にご自分の身体、そして心と向き合って少しずつ行動変容を遂げていきましょう。
以下、背骨周辺の筋肉をほぐす方法の紹介です。
「四つんばいになり、背中をまいっぱい丸め、その後、尻を突き出し腰を沈め上方を見上げる」
これは、ヨガで猫のポーズと呼ばれるものです。
1.四つんばい態勢で、手は肩幅にし指先は正面に向け、膝は腰幅に置く
2.一旦息を吐き、そして吸う
3.再び息を吐きながら、背中を丸め、頭部は両腕間にしまい込み、臀部も内側にしまい込むようにし、めいっぱい背中を上方に突き上げる
4.息を吸いながら元の態勢に戻る
5.今度は、息を吐きながら、腰を沈め、臀部を斜め後方に突き出し、目線は上方を見上げるようにし喉を伸ばす
6.息を吸いながら元の態勢に戻る
7.上記1.〜6.を、数回ゆっくりじっくり繰り返す
●上記の動作は、肘を曲げず突っ張って行ないましょう。
●何事も過度はよくありませんので、心身の声を自身で聞きながら無理の無い回数を行なって下さい。
心身は無理がかかった時は苦痛感を出し知らせるものです。
自分の心身を自分で管理するには、この心身が発する声を感じながら行動を取る事こそが非常に重要です。
どんなに良いと言われる運動でも、まず「その運動が今の自分に適しているかどうか」を見極めてから取り組むようになさってくださいね。
非常に重要な役割を果たしている背骨。
その背骨は靭帯や筋肉に取り囲まれている状態なのですが、囲んでいる筋肉が必要以上に硬くなったり適度な柔らかさを失ったりしてしまうと、これが大きな不調を生み出す要因と化してしまうのです。
日常動作に様々な動きが含まれていると、背骨周辺の筋肉が良好な状態に保たれやすく、背骨の一部分だけに過度な負担を強いるのを防ぐ事ができます。
しかし、同一姿勢を長時間そして長期に渡り取り続けてしまっている場合、その姿勢が固定化してしまい、身体を曲げやすい箇所・同じ伸ばしやすい箇所が決まってしまいます。
このような身体になってしまうと、いざ違う箇所を曲げたい(伸ばしたい)という時に上手くいかず、ストレスや気力の低下そして怪我に繋がってしまいます。
長年かけて固定させてしまった身体部位をほぐすのは根気が必要ですが、身体を今よりも良くしたいと思われる方は、これまで以上にご自分の身体、そして心と向き合って少しずつ行動変容を遂げていきましょう。
以下、背骨周辺の筋肉をほぐす方法の紹介です。
「四つんばいになり、背中をまいっぱい丸め、その後、尻を突き出し腰を沈め上方を見上げる」
これは、ヨガで猫のポーズと呼ばれるものです。
1.四つんばい態勢で、手は肩幅にし指先は正面に向け、膝は腰幅に置く
2.一旦息を吐き、そして吸う
3.再び息を吐きながら、背中を丸め、頭部は両腕間にしまい込み、臀部も内側にしまい込むようにし、めいっぱい背中を上方に突き上げる
4.息を吸いながら元の態勢に戻る
5.今度は、息を吐きながら、腰を沈め、臀部を斜め後方に突き出し、目線は上方を見上げるようにし喉を伸ばす
6.息を吸いながら元の態勢に戻る
7.上記1.〜6.を、数回ゆっくりじっくり繰り返す
●上記の動作は、肘を曲げず突っ張って行ないましょう。
●何事も過度はよくありませんので、心身の声を自身で聞きながら無理の無い回数を行なって下さい。
心身は無理がかかった時は苦痛感を出し知らせるものです。
自分の心身を自分で管理するには、この心身が発する声を感じながら行動を取る事こそが非常に重要です。
どんなに良いと言われる運動でも、まず「その運動が今の自分に適しているかどうか」を見極めてから取り組むようになさってくださいね。
