背面活性(腰背部強化)
体幹部の動作において ‘身体を反る態勢は腰に対して危険だ’ と言われています。
私たちは身体の前方へ動作する事が圧倒的に多いうえに、反る動作は危険だという情報があるので余計に身体を後方へ動かさなくなっています。
しかしこれが、行なう必要のある後方への動作すらしなくなる過保護な状況を作り出していると感じます。
では、何が危険だと言われる根本なのかと言うと、背骨の一ヶ所から折り曲げようと一部にだけ力をかけた反り方をしてしまう事に大きな問題があるという事なのです。
腰背部全体が硬く弱くなると、比較的強さが残っている部分だけに頼って動作を取りやすくなってしまいます。これが、一ヶ所から折り曲げるような動作を誘発し腰を痛めてしまうのです。
身体は後方にも動かせる範囲(可動域)はあるのですから、それを動かさないでいるが為に引き起こされる身体の不具合が多く存在する事を、私たちはもっと自覚しなくてはいけないでしょう。
さて、いつも同じ姿勢を取り続けていると、背骨を曲げる位置が同じになってしまい、それが固定し他の位置から背骨が曲げづらくなってしまいます。
こうなってしまった背骨周辺に再び柔らかさを取り戻す方法のひとつに「猫のポーズ」があります。
これを参考に充分に背骨周辺をほぐされ、そして背骨周辺の筋肉を強くしていき、背骨全体がしなやかに動かせるような身体を作っていきましょう。
以下、腰背部強化運動のご紹介です。
「うつぶせ寝になり、右手&左脚(左手&右脚)の組み合わせで数回上げ下ろしする」
1.うつぶせ寝になり、両腕はバンザイするように両脚は投げ出した態勢をとる
2.息を吐きながら、右手&左脚をゆっくり床から浮かせていき、斜め上方向に伸び上がる
この時、腰背部や臀部に力を入れながら、胸を起こし太股は床から上げる
目線は右手指先に向ける
3.息を吸いながらゆっくり下げていき、床ギリギリで止める
4.上記の要領で5〜10回反復する
5.左手&右脚に変え、同様に行なう
6.全部終えたら、正座のように脚を曲げ、額を膝に近付けた態勢(うづくまった態勢)になり腰背部の緊張をとる
●腰背部をしならせるようなイメージ行ないましょう。
●初めから高く上げようとせず、少しずつ上げる高さを調整していきましょう。
●上げる時、胸を起こす事が大切です。
日常動作と真逆な動きですので、日々こまめに行ない身体のアンバランスを整えていきましょう。
私たちは身体の前方へ動作する事が圧倒的に多いうえに、反る動作は危険だという情報があるので余計に身体を後方へ動かさなくなっています。
しかしこれが、行なう必要のある後方への動作すらしなくなる過保護な状況を作り出していると感じます。
では、何が危険だと言われる根本なのかと言うと、背骨の一ヶ所から折り曲げようと一部にだけ力をかけた反り方をしてしまう事に大きな問題があるという事なのです。
腰背部全体が硬く弱くなると、比較的強さが残っている部分だけに頼って動作を取りやすくなってしまいます。これが、一ヶ所から折り曲げるような動作を誘発し腰を痛めてしまうのです。
身体は後方にも動かせる範囲(可動域)はあるのですから、それを動かさないでいるが為に引き起こされる身体の不具合が多く存在する事を、私たちはもっと自覚しなくてはいけないでしょう。
さて、いつも同じ姿勢を取り続けていると、背骨を曲げる位置が同じになってしまい、それが固定し他の位置から背骨が曲げづらくなってしまいます。
こうなってしまった背骨周辺に再び柔らかさを取り戻す方法のひとつに「猫のポーズ」があります。
これを参考に充分に背骨周辺をほぐされ、そして背骨周辺の筋肉を強くしていき、背骨全体がしなやかに動かせるような身体を作っていきましょう。
以下、腰背部強化運動のご紹介です。
「うつぶせ寝になり、右手&左脚(左手&右脚)の組み合わせで数回上げ下ろしする」
1.うつぶせ寝になり、両腕はバンザイするように両脚は投げ出した態勢をとる
2.息を吐きながら、右手&左脚をゆっくり床から浮かせていき、斜め上方向に伸び上がる
この時、腰背部や臀部に力を入れながら、胸を起こし太股は床から上げる
目線は右手指先に向ける
3.息を吸いながらゆっくり下げていき、床ギリギリで止める
4.上記の要領で5〜10回反復する
5.左手&右脚に変え、同様に行なう
6.全部終えたら、正座のように脚を曲げ、額を膝に近付けた態勢(うづくまった態勢)になり腰背部の緊張をとる
●腰背部をしならせるようなイメージ行ないましょう。
●初めから高く上げようとせず、少しずつ上げる高さを調整していきましょう。
●上げる時、胸を起こす事が大切です。
日常動作と真逆な動きですので、日々こまめに行ない身体のアンバランスを整えていきましょう。
