内ももの引き締め
内ももがゆるむのは、内ももの活動量が少ないからです。
身体は、活性不十分な部位は弱くなり、ゆるんだり血行不良になったりします。
そして、それをカバーするように他の部位が力を入れなくてはならず余分な負担を強いられるのです。
これが、局部疲労をつくり、身体のバランスを崩すもととなります。
非常に悪循環ですね。
さて、内ももが弱い場合、外ももの力に頼って身体を動かしている事が考えられます。
これがひどくなるとO脚になってしまいます。
また、足の小指側で地面をとらえるような格好になりやすく、こうなると身体を力強く支えられなくなり、転倒に繋がりやすいです。
体力が低下した高齢者によくありがちな状態ですが、しかし最近は、私が観察するに若い方々でもこの身体状態になっているのをよく見かけます。
便利な環境に身を置くほど、力強く身体を使う事が激減し、気付かぬうちに自身の体重をしっかり支えるための筋力すら低下させてしまいます。
「身体的にしんどい事」をことごとく避けて過ごしてしまっている方は、手遅れになる前にぜひ運動を何か1つ、日常に取り入れてみて下さいね。
以下、座ってできる内もも引き締めの運動です。
「イスに座り、両膝で片方の手のひらを軽く挟む。その態勢から両膝の内側に目いっぱい力を込め手のひらをしっかり挟み込む。
一方、挟まれた手は抜こうとする。が、抜けないよう両膝の内側には更に力を込める」
1.姿勢は、両足を地面につけ背筋を伸ばします
2.内ももに力を込める時に心でゆっくり4数えながら息を吐きます
3. 4数えたらスッと力を抜きます
4.上記の‘力入れ抜き’を数回(慣れないうちは2〜4回程度)繰り返しますが、1回ごとに挟む手を交代し動作のバランスを取りましょう
5.終わった後は、内ももを手でさするなどし緊張を取ってあげましょう
身体は、活性不十分な部位は弱くなり、ゆるんだり血行不良になったりします。
そして、それをカバーするように他の部位が力を入れなくてはならず余分な負担を強いられるのです。
これが、局部疲労をつくり、身体のバランスを崩すもととなります。
非常に悪循環ですね。
さて、内ももが弱い場合、外ももの力に頼って身体を動かしている事が考えられます。
これがひどくなるとO脚になってしまいます。
また、足の小指側で地面をとらえるような格好になりやすく、こうなると身体を力強く支えられなくなり、転倒に繋がりやすいです。
体力が低下した高齢者によくありがちな状態ですが、しかし最近は、私が観察するに若い方々でもこの身体状態になっているのをよく見かけます。
便利な環境に身を置くほど、力強く身体を使う事が激減し、気付かぬうちに自身の体重をしっかり支えるための筋力すら低下させてしまいます。
「身体的にしんどい事」をことごとく避けて過ごしてしまっている方は、手遅れになる前にぜひ運動を何か1つ、日常に取り入れてみて下さいね。
以下、座ってできる内もも引き締めの運動です。
「イスに座り、両膝で片方の手のひらを軽く挟む。その態勢から両膝の内側に目いっぱい力を込め手のひらをしっかり挟み込む。
一方、挟まれた手は抜こうとする。が、抜けないよう両膝の内側には更に力を込める」
1.姿勢は、両足を地面につけ背筋を伸ばします
2.内ももに力を込める時に心でゆっくり4数えながら息を吐きます
3. 4数えたらスッと力を抜きます
4.上記の‘力入れ抜き’を数回(慣れないうちは2〜4回程度)繰り返しますが、1回ごとに挟む手を交代し動作のバランスを取りましょう
5.終わった後は、内ももを手でさするなどし緊張を取ってあげましょう
