足親指の強化

足の親指が発達していると、正しい立ち姿勢を保ちやすくなります。

足の親指に力が無いと、身体外側の筋力に頼った立ち姿勢になりがちです。
これは、足の小指側に力がかかって脚が開き上体が前屈みになる姿勢を作りやすいです。
判りやすく言えばチンパンジーのような格好になりやすいということですね。

姿勢が、猫背でO脚気味の方は身体が退化した形になっていますから、ぜひ足の親指を鍛え、再び進化してきていただきたいものです。

また、足の親指の力と腰の力は正比例しているとも言われます。

日頃の立ち姿勢や座り姿勢、いずれの場合にも、背筋を伸ばす意識を持ち、同時に、足の親指強化運動をこまめに行なうようにされ、人間らしい姿勢を保ちやすくしましょう。

以下、足の親指強化運動のご紹介です。


「座って足の親指とその他の指で‘チョキの形’を作る」
「各片足で30秒立つ」

1.素足になり、イス又は床面に座る

2.足の親指を手前に、その他の指は向こうにしチョキを作る(両足同時でも片足づつでも可)

3.今度は、足親指を向こう、その他の指を手前にしたチョキを作る

4.上記2種類のチョキをじっくり繰り返す(10〜15回反復程度)

5.次は立って、片足立ちを30秒(各足1回ずつ実施)
慣れないうちは、壁などの近くで行ないます
フラフラする時は足の小指側で支えようとしている場合がありますから足の親指と腹に力を込めるようにします

6.終了したら疲労感残る部位をさするなどして、しっかりリラックスしましょう

行儀悪い方法ですが、床の物を足指をチョキにしてつまんで拾いあげるというのも、足親指強化になりますね。
ご自身で楽しく工夫して色々試してみて下さいね。

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Author:のぞみ
健康運動指導士
(HealthFitness
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”フィットネス”
”ヒーリング”
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