足首ほぐし(足関節の回内・回外)
足首(足関節)が硬くなると、歩き方が不自然になり、局部疲労を招いたり転倒しやすくなったりします。
歩くフォームは 「踵から地面に着き爪先で地面を蹴る」 のように説明されますが、
細かく見ていくと 「地面に踵を着いた後、小指側の足裏が地面を這い、そして爪先に抜けていく」 という具合です。
実際に試し歩きしていただくとよいのですが、踵と爪先だけの着地で歩こうとすると、
何だかピョコピョコした動きになり、余分な力が入り歩きづらいのが感じられます。
足関節の動きには 「回内(カイナイ・足首を内側にかえす)」 や「 回外(カイガイ・足首を外側にかえす)」 というものもあります。
自然な歩きには、この回内・回外もスムーズに行なえる足関節が必要なのです。
足首だけに限りませんが、関節の可動域をフルに使わないでいると、
やがてその関節は充分動かせなくなってしまいます。
動くはずの部位が動かないと、他の部位がその分をカバーしようとし、不必要な局部疲労が起こってきます。
徐々に足首が硬くなった場合、自分が不自然な歩き方に変わり無駄な労力を使ってしまっている事に気付かないものです。
‘以前よりも、歩くとすぐ疲れる’ と感じるようになったら、足関節の硬さが影響しているかもしれません。
歩く事が少ない、スリッパを履く、ヒールの高い靴を履く・・・などは、足首を充分活性させられない要素でもあります。
心当たりがあれば、後述の足首ほぐしを行なうようになさって下さい。
また「下腿活性」でご紹介の運動も足首ほぐしに繋がりますので、併せて行ないましょう。
「足首ほぐし(回内・回外)」
1.イスに座り左右の膝内側をくっつけたまま、足幅をこぶし1〜2個分ほど開ける(足裏は床につける)
2.息を吐きながら足裏親指側を床から離し、ゆっくり挙げられるところまで挙げる(回内)
この時、左右の膝内側は離さない
3.息を吸いながら床に戻す
4.息を吐きながら足裏小指側を床から離し挙げられるところまでゆっくり挙げる(回外)
5.息を吸いながら床に戻す
6.回内・回外で1と数え、10〜20回くらいを目安に繰り返す
回内・回外に関わる筋肉がだいぶ弱く硬くなっている場合は、最初のうちは全く床から挙げられない事もあります。
しかし、日々繰返しやっていかれれば次第にできるようになりますので、根気良く行なってください。
全身を調整していく為にも、少しずつ足首をほぐしてあげましょう。
歩くフォームは 「踵から地面に着き爪先で地面を蹴る」 のように説明されますが、
細かく見ていくと 「地面に踵を着いた後、小指側の足裏が地面を這い、そして爪先に抜けていく」 という具合です。
実際に試し歩きしていただくとよいのですが、踵と爪先だけの着地で歩こうとすると、
何だかピョコピョコした動きになり、余分な力が入り歩きづらいのが感じられます。
足関節の動きには 「回内(カイナイ・足首を内側にかえす)」 や「 回外(カイガイ・足首を外側にかえす)」 というものもあります。
自然な歩きには、この回内・回外もスムーズに行なえる足関節が必要なのです。
足首だけに限りませんが、関節の可動域をフルに使わないでいると、
やがてその関節は充分動かせなくなってしまいます。
動くはずの部位が動かないと、他の部位がその分をカバーしようとし、不必要な局部疲労が起こってきます。
徐々に足首が硬くなった場合、自分が不自然な歩き方に変わり無駄な労力を使ってしまっている事に気付かないものです。
‘以前よりも、歩くとすぐ疲れる’ と感じるようになったら、足関節の硬さが影響しているかもしれません。
歩く事が少ない、スリッパを履く、ヒールの高い靴を履く・・・などは、足首を充分活性させられない要素でもあります。
心当たりがあれば、後述の足首ほぐしを行なうようになさって下さい。
また「下腿活性」でご紹介の運動も足首ほぐしに繋がりますので、併せて行ないましょう。
「足首ほぐし(回内・回外)」
1.イスに座り左右の膝内側をくっつけたまま、足幅をこぶし1〜2個分ほど開ける(足裏は床につける)
2.息を吐きながら足裏親指側を床から離し、ゆっくり挙げられるところまで挙げる(回内)
この時、左右の膝内側は離さない
3.息を吸いながら床に戻す
4.息を吐きながら足裏小指側を床から離し挙げられるところまでゆっくり挙げる(回外)
5.息を吸いながら床に戻す
6.回内・回外で1と数え、10〜20回くらいを目安に繰り返す
回内・回外に関わる筋肉がだいぶ弱く硬くなっている場合は、最初のうちは全く床から挙げられない事もあります。
しかし、日々繰返しやっていかれれば次第にできるようになりますので、根気良く行なってください。
全身を調整していく為にも、少しずつ足首をほぐしてあげましょう。
