”健康運動指導士のぞみ“発♪適度な運動と適度な癒し♪
飽食の時代と言われています。

食べ物が簡単に手に入るようになり、場合によっては食べたくなくても食べざるをえない状況になる事さえあります。

現代は、今本当に食べるべき時か否か、心身の声を聞き判断する力と、その判断を行動に表わす力を養っていかなければ、健康を維持出来なくなっていると感じます。


食べ物が体内に入ると、消化吸収に関わるホルモンが分泌され、内臓が活動します。


気付けば食べているような ‘ダラダラ食い’ を日々行なっていると、内臓は常に働かなくてはならず、やがて疲弊し、その機能が弱まり疾患へと繋がってしまいます。

理想は、胃や腸を空っぽにしてから次の食物を体内に入れる事です。
そうやっていくと、心身が今最も必要としている栄養素をきちんと欲するようになる、つまり、動物に本来備わっている ‘必要なものが食べたくなる能力’ が正確に働き、それを感じ取れるようになっていきます。

また、消化しやすい食品を食べる事も、大切です。


ただ、社会生活において、自分の食べ時でないのに、断れず付き合いで食べなくてはならない場面もあるでしょう。
そんな時は、極力消化しやすい品を選んで食べるようにされるのも、我が身を守るひとつの方法です。


こういった、生活習慣改善による健康管理は、西洋医療の即効性に慣れているかたほど、まどろっこしい感覚や成果を疑問視されてしまいやすいものです。

しかし、そのかたこそ、このような方法が必要なのだと思います。

‘生活習慣による心身の変化は徐々に起こる、食べ方を変えた後の成果は気長に見守るもの’
と念頭におかれ、自身の中に眠らせている ‘常に健康に向かおうとする能力’ を最大限に活かせる習慣を続けましょう。

以下、疲れた内臓を元気にする方法のご紹介です。


「足裏踏み」

1.床に座り右膝を立てる

2.左膝は股関節を開くよう外に寝かせたまま曲げ、左脚の土踏まずを右脚の踵の下にひく

3.床に手をつき、息を吐きながらお尻を上げ、右脚に体重を乗せる

4.そこで息を吸い直し、吐きながら体重をもう少し前にかけ、土踏まずに痛気持ち良い程度の刺激を与える

5.その態勢で数回呼吸し、その後、お尻を床に戻し脚の態勢を開放する

6.逆の態勢も行なう

7.左右行ない、やりにくかった側があれば、そちらをもう一度行なう

8.上記が終わったら、出来れば仰向けに寝て、ゆっくり深い呼吸し (「深い呼吸 その1」参照) 少しくつろぐ


●足裏全体が内臓と関連している部位なので、土踏まず以外の位置でも行なってみましょう。
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